「歌を楽しむ」へのチヤレンジ



09-01


早春賦

作詞:吉丸 一昌  
作曲:中田 章

1.春は名のみの 風の寒さや
  谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
  時にあらずと 声も立てず
  時にあらずと 声も立てず

2.氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
  さては時ぞと 思うあやにく
  今日もきのうも 雪の空
  今日もきのうも 雪の空

3.春と聞かねば 知らでありしを
  聞けば急かるる(せかるる)
  胸の思(おもい)を
  いかにせよとの この頃か
  いかにせよとの この頃か


好きな歌・・・・「峠の我が家」「埴生の宿」「城ケ島の雨」「シナリオ」「あなたの心に」「千の風になって」



今年は、自由に「歌を楽しむ」へチヤレンジしたい。
→09-01



<チヤレンジ趣旨>
以前より知り合いの方が定期的に「歌を楽しむ」イベントを開催しています。
そのイベントへまず参加から活動をしたいと思います。

◆発声ができる
◆フオークソングを歌いたい
◆好きな歌をいっでも歌いたい。
◆新しい歌を知る場である。
◆外国語の歌をチヤレンジ
◆同じ仲間による(同好会)継続参加ができる。

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